山の都note|熊本県山都町

「九州のへそ」に位置する人口約1万3千人の町、熊本県山都町です。棚田をはじめとした美しい景色が町全体で見られます。近世最大級の石造アーチ「通潤橋」が2023年に国宝に指定されました。有機JAS認証事業者数全国最多の「有機農業全国No.1のまち」でもあります。

山の都note|熊本県山都町

「九州のへそ」に位置する人口約1万3千人の町、熊本県山都町です。棚田をはじめとした美しい景色が町全体で見られます。近世最大級の石造アーチ「通潤橋」が2023年に国宝に指定されました。有機JAS認証事業者数全国最多の「有機農業全国No.1のまち」でもあります。

マガジン

  • 山都ラボ

    山都ラボは山都町での生活を誰よりも楽しみたいあなたのための場です。 自分がやりたいワクワクする企画を仲間と一緒に実践しませんか?

  • やまとしごとSTORE

    山都町内の企業の求人情報を掲載しています。山都町でも様々な働き方をしながらこの地域ならではの暮らしを楽しんでいる方がたくさんいます。そんな働く人にフォーカスした記事を発信しています。

  • 山都町みんなのnote

    山都町のみなさんが山都町について書いたnoteをご紹介します。

  • 山都町を紹介してくださりありがとうございます!

    山都町について触れてくださっているnote記事を集めました。

ウィジェット

リンク

山都ラボ

山都ラボは山都町での生活を誰よりも楽しみたいあなたのための場です。 自分がやりたいワクワクする企画を仲間と一緒に実践しませんか?

くわしく見る

【山都ラボインタビュー】山都町を情報化技術を通して見る:天野慎也さん

山都町の人材育成事業『チャレンジ・応援!山都ラボ』では、山都町を舞台としてプロジェクトに取り組む町内外の方を『プロジェクトオーナー』としてサポートしています。 今回の記事では、令和4年度からプロジェクトオーナーとして参加し、令和5年度も継続してプロジェクトに取り組んでいる天野慎也さんを取材しました。 プロフィール◯名前 天野慎也 ◯プロジェクト  情報化技術(ICT・IoT)を使って見えた山都町を記録することで、面白さを創出する Ver 2.0 山都ラボの特徴の一つに、

総勢14名のプロジェクトが進行中!ユニークでラブの詰まった山都ラボ発表会

山都町の人材育成事業『チャレンジ・応援!山都ラボ』では、山都町をフィールドに自分でプロジェクトを立ち上げて楽しみながら活動する町内外の方を『プロジェクトオーナー』としてサポートしています。 今回の記事では、令和4年度から2年目継続の1期生と、令和5年度の2期生それぞれのプロジェクトオーナーたちが取り組みを発表した集会の様子をお伝えします。 山都ラブたち、ここに集結!今年で2年目を迎えた『山都ラボ』。この日は、プロジェクトオーナーたちが今年度取り組んできた内容を広く一般に発

【山都ラボインタビュー】ハーブティーで人を癒し、働く場づくりで社会とつながる生きがいを:吉山龍弥さん

山都町の人材育成事業『チャレンジ・応援!山都ラボ』では、山都町をフィールドに自分でプロジェクトを立ち上げて楽しみながら活動する町内外の方を『プロジェクトオーナー』としてサポートしています。 今回の記事では、令和4年度からプロジェクトオーナーとして参加し、その後も山都町で活動を続けている吉山龍弥さんを取材しました。 プロフィール名前:吉山 龍弥(よしやま りゅうや) 出身地:山都町(旧矢部町) 居住地:山都町 プロジェクト:町も、人も、元気になる!「世界に通用するハーブティ

【山都ラボインタビュー】週末は冒険の旅へ。クライミングで家族も地域も一つの頂へ:山本一憲さん

山都町の人材育成事業『チャレンジ・応援!山都ラボ』では、山都町をフィールドに自分でプロジェクトを立ち上げて楽しみながら活動する町内外の方を『プロジェクトオーナー』としてサポートしています。 今回の記事では、令和4年度からプロジェクトオーナーとして参加し、令和5年度も継続してプロジェクトに取り組んでいる山本一憲さんを取材しました。 プロフィール名前:山本 一憲(やまもと かずのり) 出身地:山都町柳井原(旧蘇陽町) 居住地:熊本市 プロジェクト:山都町にある宝石を活用し、ク

やまとしごとSTORE

山都町内の企業の求人情報を掲載しています。山都町でも様々な働き方をしながらこの地域ならではの暮らしを楽しんでいる方がたくさんいます。そんな働く人にフォーカスした記事を発信しています。

くわしく見る

発起人チームのTHE INAKAMONに聞く、やまとしごとSTOREのこれまでとこれから。

山都町で様々なお仕事に取り組む大人たちと高校生とのマッチングイベント、『やまとしごとSTORE』。令和4年度からスタートしたこの事業、発端は過去に行われた町の人材育成事業でした。 今回の記事では、『やまとしごとSTORE』の立ち上げチーム『THE INAKAMON』の皆さんに、やまとしごとSTOREが始まった経緯についてお聞きしました。 『山都経営塾』から生まれた、やまとしごとSTORE『THE INAKAMON』は、令和3年度に実施された山都町の人材育成事業『山都経営塾

せっかく仕事するなら、地域に関わりたい。地域おこし協力隊として山都町に飛び込んだ若者の話:出口貴啓さん

『地方創生』という言葉をよく見かけるようになってはや数年。 地域をテーマにしたテレビ番組が人気になったり、「地域おこし協力隊」という制度が認知度を高めたりと、わたしたちが地域に意識を向ける機会は徐々に増えてきているように思えます。 今回の記事では、地域おこし協力隊として山都町に移住し、現在は山都町役場の職員として地域おこし協力隊の担当をしている出口貴啓(たかひろ)さんにお話を伺いました。 子どもの頃から地域での取り組みに興味を持ち、大学での理論的な学びと地域おこし協力隊

『やまとしごとSTORE』とは?子どもたちに伝えたい、山都町での豊かな働き方・暮らし方

「フリーランス」「働き方改革」「ワーケーション」「リモートワーク」「副業」「リスキリング」などなど。ここ数年で、働き方に関する新しい単語をたくさん目にするようになりました。これは、個人の働き方がそれだけ変わってきているということを表しています。 ここ山都町でも、就職する方もいれば起業して自分で事業を立ち上げる方、さらにはそれらを組み合わせて複業的に働く方など、様々な働き方をしながら暮らしを楽しんでいる方がたくさんいます。そんな山都町の大人たちの現在を子どもたちに伝えるための

【求人】仕事中心から人間中心の暮らしへ。チームワークで熊本の土台をつくる、矢部開発株式会社

世界では人口が爆発的に増え続ける一方で日本では少子高齢化が進み、テクノロジーではAIが時代を席巻しつつあるなど、めくるめく変化の激しい現代。都市部での慌ただしい暮らしの中で、人として何か大切なことを忘れている気がする。そんなことを感じている方もいるのではないでしょうか。 熊本県山都町は、有機農業発祥の地といわれ、SDGs未来都市として持続可能な町づくりを実践している、ほっと一息つく人間らしい暮らしができる場所です。 そんな山都町では、人口減少時代にしなやかに対応していくた

山都町みんなのnote

山都町のみなさんが山都町について書いたnoteをご紹介します。

くわしく見る

山都町を紹介してくださりありがとうございます!

山都町について触れてくださっているnote記事を集めました。

くわしく見る